~もう誰も愛さないっ!!~

 先週の金曜日、授業でバブル時代にやってたドラマ「もう誰も愛さない」を見ていたときのことです。

 視聴後の課題(あらすじを書く)のために必死にメモする学生。だけどその手が一瞬、止まりました。

 間髪いれずに「え゛~っ、それはないでしょ!」のツッコミ

 *****ちなみに、そのシーンというのは、半身不随の男性が、わずか2か月で自力で立って歩いた瞬間******

 学生曰く、「ちゅんとした施設でもなく、自宅療養でなんで歩けるようになんのっ!」でした。

 そのあと、教室内のムードが一転。まるでお茶の間でドラマ見ているような…

 にしても恐るべし「もう誰も愛さない」です。

 ストーリーの展開もさることながら、一瞬にして授業のムードを変えてくれるなんて

 ん〜さすが「元祖、ジェットコースタードラマ」です。  

                                  ハリ

2012年5月13日 12:24 PM | 授業 |  コメント (0)

馬子にも衣装・・・?

GWも終わり、休みボケがなおってきた学生もちらほら・・・

でも、具合が悪そうな学生もいて、少し心配です ><

そんな中、今日は「先生たちのために!」と言って

『アオザイ』 を持って来てくれた学生がいました!!!

初☆アオザイ~!!

とてもかわいいですね (・V・)ノ

着てみると・・・

着心地がとてもいいです!

ツルツルした生地が、きもちがいいです~!

学生が持って来てくれたアオザイは白で、まるで結婚式の衣装のよう・・・

授業前に気分が↑↑↑

つぎに、別の学生もアオザイを試着☆

教室が撮影大会のような様子に!笑

今学期は多国籍のクラスで、

それぞれの文化を話す機会があり、とても勉強になります。  ><

学生とのやりとりも毎日楽しみです♪

ぜひ、着物を学生に来てほしいな~ と思う今日この頃です。    ac

2012年5月9日 7:31 PM | 学生 |  コメント (0)

GW明け

長いようで短いGWも、あっという間に(と思っているのは

私だけではないはずです)過ぎ、春学期が再びスタートしました。

 

 

久しぶりの学校までの道で、私はすこし足がまだおぼつかないこともありましたが、

学生たちは元気に学校へ来て、挨拶を交わしていました。

 

 

勝手にGWを延長して、あるいは、まだGWだと勘違いして、もしくは、

GWを10連休と自分で決めて?、

休む学生がいるかと思ったのですが、それなりに?来ていたようです。

 

 

それどころか、GW前まで出席率の悪かった学生が、

かなり早く来ていて、先生方に「どうしたの?」と逆に心配されていました。

“心機一転”気持ちを新たに、学生と共に春学期スタートです。

 

 

ghoti

2012年5月7日 11:49 AM | 学生 |  コメント (0)

コミュニケーションは興味を持つことから

春学期が始まってから3週間が終わりました。

ゼロからスタートした初級前期クラスの学生たちですが、

少しずつしゃべれるようになり、学生同士のコミュニケーションもスムーズになってきました。

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クラスには、韓国、ベトナム、ミャンマーからの学生たちが在籍しているのですが、

それぞれの母語を教え合ったり、冗談を言ったり、授業中だけでなく休み時間もとても楽しそう。

クラスの共通言語である日本語の力が高まるにつれ、お互いのことがだんだんと分かってくる。

分かってくると興味が出てくる。

そして、もっと話したくなる。

そんないい流れができているようです。

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その言語が話されている環境で言葉を学ぶのが、いちばん進歩が早いとはよく言われることです。

ここで言えば、日本で、日本語の環境で、日本語を学ぶということでしょう。

でも、ただここにいればそれだけで上手になるというわけでもない。

社会と積極的に関わりを持とうとしなければ、言葉は上手になりません。

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テストの点数がいいに越したことはないけれど、それよりも大事なのは、

周囲と積極的に関わりを持とうとする気持ちです。

言葉はコミュニケーションをとるためのもの。

一人で部屋にこもっていても、上手になんかなるはずがない。

だから、クラスで見せているような周囲の人たちへの興味をずっと持ち続け、

さらにその範囲をどんどん広げていって欲しい。

そして、彼らの住む世界を豊かなものにしていって欲しいと思います。

MK

2012年5月2日 3:27 PM | ブログ |  コメント (0)

受験に向かって一直線!

春学期も2週間が終わりました。

新入生も少しずつ日本での生活に慣れてきた様子で、表情が柔らかくなってきました。

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今のところ全体的にとても出席率がいいのですが、中でも上級後期Bクラスの出席がいいのが

印象的です。

なんと、この2週間、全員が無遅刻無欠席なんです。

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このクラスは、進学コースの最上級レベルです。

6名のクラスで、もちろん全員が大学進学希望。

日本留学試験が近いというのもあるのですが、全員やる気満々で、しかも楽しそう。

とにかく目標に向かって努力している姿は、見ていて気持ちのいいものです。

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実際の受験までには、まだまだ時間があります。

受験に向かって一直線! というにはまだ早い。

張り切りすぎて肝心なときにエネルギーが切れてしまわないように。

受験は長丁場ですからね。

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MK

2012年4月22日 10:28 PM | ブログ |  コメント (0)

2012年春学期が始まりました

2012年春学期が、昨日(4月9日)から始まりました。

満開の桜、暖かい春の陽ざしに包まれて、新たなスタートです。

この学期は、20人の新入生を迎えることができました。

韓国、中国、ベトナム、タイ、ミャンマーからの学習者です。

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GWを挟んで10週間、病気や事故のないように気を付けて、

しっかりと勉強に励んで欲しいものです。

MK

2012年4月10日 2:27 PM | 事務局 |  コメント (0)

2012年インドネシア青少年 日本語/日本文化スタディツアー

3月25日(日)〜4月3日(火)の10日間、インドネシア、ジャカルタの

Bakti Mulya 400 High Schoolから15人の学生さんが、日本語と日本文化を学ぶスタディツアーに

参加しました。

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このプログラムは、国際交流基金ジャカルタ日本文化センターの協力を得て、

ラボ国際交流センターとYouth Exchange Indonesiaが共同で企画したものです。

日本語授業、フィールドトリップ、2泊3日のホームステイで構成されています。

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参加者はみな、高校で日本語を学んでいるので、簡単な日本語は理解できます。

しかし、来日は初めてでしたので、戸惑うことも多かったようです。

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その中で一番大きかったのは、時間。

インドネシアでの時間の流れと、日本でのそれとは大きな違いがあるようです。

ひと言で言うと、インドネシアはゆっくり、日本は速い!

集合時間になかなか集まってくれないのには、ちょっと困りましたが、

彼らを見ていると、時間に追われているような私たちの生活も少し見直したほうがいいのかも、

という気持ちになりました。

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週末には、日本の家庭でのホームステイも体験。

これには、ラボ会員の皆さまの多大なご協力をいただきました。

わずか2泊3日という短い時間でしたが、それぞれにすてきな思い出を作ることができたようです。

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このツアーを通して、彼らは日本をどのように感じたでしょうか。

今回の経験によって、日本のことをもっと深く知りたいと思ってくれるでしょうか

異文化体験が、価値観や世界観が変わるきっかけになるでしょうか。

そして、これからも日本語の勉強を続けてくれるでしょうか。

いつかまた、会える日を楽しみに

MK

2012年冬学期が終わりました

2012年3月23日(金) 冬学期の修了式がありました。

約20名の学生がラボを巣立っていきました。

年4学期制の当校ですので、4回の修了式があるのですが、

冬学期の修了式は特別です。

4月から大学や専門学校に進学する学生がいるからです。

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受験を経験し、たくましくなった彼らの最後のスピーチには、

毎年、感動してしまいます。

式が終わっても、なかなか去りがたい感があるようで、

先生方やクラスメイトと記念写真を撮って、なかなか帰りません。

そんな姿を見ながら、彼らとの思い出に浸る私たちでした。

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さあ、修了生にとっては、これからがスタートです。

本当にやりたいことができる、望んでいた毎日が始まります。

「先生、これからも遊びに来ます」

と言ってくれるのはうれしい事なのですが、本当は、

遊びに来るのを忘れてしまうくらいのほうがいいんです。

それだけ、新しい生活が充実しているということなのですから。

ともあれ、皆さん、終了おめでとうございます。

これからの活躍を期待しています。

そして、一区切りがついたら、ちょっとだけ、ラボに元気な姿を見せに来てください。

MK

2012年3月26日 12:18 AM | 事務局 |  コメント (0)

初級クラスの「フェイスブック」

初級前期クラスの教室に「フェイスブック」があります。

「え? 教室にフェイスブックがあるって、どういうこと?」

という声が聞こえてきそうですね。

でも、本当にあるんです。

実は、インターネットのfacebookではなく、顔写真にその人の情報が記入された、

紙の「フェイスブック」が、教室の壁に貼ってあるんです。

ラボの先生やクラスメイトの写真と情報です。

学期のはじめに、まず写真を撮らせてもらい、A4の大きさの紙にその写真を貼って、

「フェイスブック」を作ります。

そして、名前、どこに住んでいるか、ラボへはどのように来るか、何曜日に来ているか、などなど

授業中に行なったインタビューで知った情報を、そこに書き込んでいくのです。

今は、第9週目(1学期10週間中)ですので、「フェイスブック」は書き込みでいっぱい。

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ああ

インタビューする学生にとっては、初めての先生でも基本的な情報は分かっていますので、

話しやすい。

また、インタビューされる方も、前に話したことを何度も繰り返さなくていいので、話しやすい。

どちらも話しやすい環境をつくることができます。

そして、お互いのことを徐々に理解し合っているのが、文字どおり目に見えて分かります。

facebookは、離れた人たちとも、まるで毎日会っているかのような感覚でコミュニケーション

できる、便利なツールです。

でも、毎日顔を合わせている仲間でもお互いのことは意外に知らないもの。

ましてや、クラス担当以外の先生のことを、学生はまったくといっていいほど知りません。

そんなお互いの距離を縮めるのに、「フェイスブック」はとてもうまく機能しています。

インタビューをただの活動ではなく会話に変えて、お互いを知るという

本来の働きを持たせるための工夫。

ちょっとした工夫で、会話が、授業が楽しくなります。

教室の「フェイスブック」。

いいアイデアでしょ?

MK

2012年3月14日 1:28 PM | 授業 |  コメント (0)

東日本大震災から1年

2011年3月11日の東日本大震災から、今日でちょうど1年になります。

私たちもあの日、東京新宿のラボ日本語教育研修所で、

今まで経験したことのない大きな揺れを経験しました。

あれから1年。

被災地は悲しみを乗り越え、一歩一歩復興に向けて歩を進めています。

日本は、この1年の間に世界各国から、たくさんの支援をいただきました。

各国からの支援の知らせを耳にするたびに、ありがたさに胸がいっぱいになります。

海外からの支援 たくさんのありがとう (動画)

世界の皆さんのお気持ちに感謝しつつ、日本に住むみんなで力を合わせ、

未来に向かって進んでいきたいと思っています。

私たち、ラボ日本語教育研修所も、学生の皆さんが安心して日本語を学べるよう、

職員一同、力を合わせて、最大限の努力をしてまいります。

これからも、日本を、そしてラボ日本語教育研修所をどうぞよろしくお願いいたします。

ラボ日本語教育研修所

事務局長代理 黒崎 誠

2012年3月11日 5:29 PM | 事務局 |  コメント (0)